珍しく自分を激写されたのであっぷした。
撮影者の了承は得ずに事後承諾だけど。
写真撮影は尤利先生。
台湾の屋台で頑張ってごはんをたべようとしてたんだ。
英語が通じるかなと思いきや、そうそう通じるわけでもなくコンビニで若い子相手に話をすると No,64 が英語で通じなかったりする。
台湾語を勉強しておくべきだったと反省。
で、屋台でなんだかよくわからないお好み焼きみたいなものを発見したんだ。
おいしそうでさ、作ってるおばちゃんが甲高い声でいろいろ行ってくるんだけどさっぱりわからない。
「りえるいえらいhゔぁいh;あそらおpゔぁおいfじょ;:あいb」
よくわからないから、一生懸命指差して、「これ、これ、一つ!」っておばちゃんに言ったんだ。
そしたら、すごい野太い声で、
「わかった」
「え?(日本語?)」
「卵いる?」
「うん」
「ソースは?」
「欲しい」
「はいよ」
「・・・・マジうめぇ!! ッパネェ!!」
いや、それだけの話なんだけどな。
0 件のコメント:
コメントを投稿