北海道に行ってきました。
寒かった。
2009/02/20
2009/01/17
2009/01/13
日比谷年越派遣村にいってきました。 その6
これから国会議事堂までデモ行進を行います!
派遣村の人は前の方に来て下さい!
とアナウンスがあった。
僕は報道陣と一緒に最前列を撮影する。
派遣の人が前の方に来ているらしいが、すぐそこには各支援団体?ののぼりばかりが目立つ。
いよいよデモ行進が出発する。
はっきりって粗暴だ。
「国はなんとかしろ!」「企業を指導しろ!」と声を張り上げる。
中には交通整理にあたる警官にからむ人もいた。
「よこせ」とだけ書かれたプラカード、「女の派遣だっているんだ!」と書かれたプラカード、手書きのプラカードを掲げて練り歩くのは既に就職活動も終わった学生ボランティア。
国会に到着すると、参議院・衆議院の前で議員の先生たちが応援のためかずらりと並んでいた。
衆議院の前に来た時の事だ。
与党公明党の姿が見える。
僕は創価学会には関わりたくないと思う。
事実、中学時代の友人が数年ぶりに訪ねてきたかと思ったら学会の勧誘だったし、大学であまり面識の無い同級生が急に親しくしてきたと思ったら学会の勧誘だった。
でも、与党でありながら派遣切りに喘ぐ若者たちのために顔を出したのは評価できると思う。
これは絶対にテレビでは流していないし、流さないだろう。
デモ隊から「公明党は恥を知れ!!!!」と、二度三度怒声が聞こえた。
これが、派遣切りに喘ぐ若者たちの為にしている事か?
ただの政治運動じゃないか。
つづく
2009/01/12
日比谷年越派遣村にいってきました。 その5
前提として一つ話をしておきたい。
僕は平和運動という運動を信用していない。
出会った人々が悪かったかもしれないが、「平和のために戦っていこう!!」という彼らのメッセージに矛盾を感じずにはいられないし、一昨年あたり石垣島で活動していた無防備都市宣言運動についても同様に信じていない。
東京山谷日雇労働者組合が厚生労働省へ嘆願書を提出にいっている間、公園へ戻るとどこからともなく人が集まってきていた。
各々が各々の仲間と集まり、談笑する。
ボランティアスタッフたち一カ所に集まり、ただいまを持ってボランティア活動を終了しますとリーダー格の女性により宣言がなされ、後片付けに奔走していた。
その間に全体会議が終了したのか、派遣切りに見舞われた当事者と思われる一団が、厚生労働省から出てくるとその足で地下鉄の駅へと向かっていった。
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今日の予定を確認すると、この後国会議事堂までデモ行進とある。
彼らはどこへ向かったんだ????
会場には続々と人が集まってくる。団体ごとにのぼりを持ち、のぼには安保破棄、9条改正反対などと、それぞれの団体が主張するメッセージや、各団体の名前が記されている。
日高組、労連、ユニオン、などなど、各団体の名称が入ったのぼりが公園内を跋扈する。
一部のボランティアたちは「デモ行進用のプラカードをつくりますー! どうぞ皆さん書いてくださいー!」と会場内で注目を集めていた。
一方、ギターを弾く中年の男性が麻生総理を中傷する歌を歌っている。困っている人を救おうとする活動が何故総理への誹謗中傷につながるのか意味が分からない。
気になって歌のタイトルを検索してみたら、作者本人のBLOG に行き当たった。一部引用するとこう書いてある。
" アホ太郎に対する怨念に満ちた歌が唄えたと思います。この歌が日本中に拡がることを願っています。"
一個人への怨念を広げようという活動に僕は薄ら寒さを覚える。
つづく。
2009/01/10
日比谷年越派遣村にいってきました。 その4
肝心の派遣切りをされたであろう若者の姿は見られないのが気になり、辺りを見回す。
派遣村の予定表を見てみると、丁度入れ違いで会議に行ってしまったらしい。よくよく見てみると、村民登録をした人のみ参加可能と書いてある。
なぜ?
理由はよくわからないが、会場の人数制限もあるのだとは思うが。
しばらくすると厚生労働省舎の前が騒がしくなる。
厚生労働省に嘆願書を提出に行くらしい、首切りやめろと背中に書いた、20数名の団体の姿があった。
これから厚生労働省に嘆願にいくらしい。
派遣村のなかで「〜時〜分から厚生労働省に嘆願にいきます」というアナウンスは確かに聞いたが、実際に嘆願にいった彼らは何者なのだろう?
背中には東京山谷日雇労働者組合とある。
彼らが配布していた資料をみると、山谷越年・越冬闘争実行委員会とある。派遣村のはの時も出ていない。
手元の資料についてみると、定額給付金について、雇用対策について、アルミ缶回収などではたらく労働者への補助の実施についての申し入れをすると書いてあるだけだ。
がんばれーと、互いに声をかけながら彼らは厚生労働省へと入っていく。
彼らを見送ると、公園に戻る。
いつの間にか人が増えていた。
会場がどんどんうさんくさくなっていく。
つづく